2019年8月28日
披露宴では、ほとんどの新婦さんがお色直しをしますね。挙式では白のドレス、お色直し後はガラリと雰囲気を変えて、カラードレスなどで再登場をという場面を浮かべる方も多いかもしれません。
では新郎がお色直しをする場合って、どうしたらいいのでしょうか。
今回は新郎のお色直しのパターンをご紹介と気になる疑問点をまとめました!
目次
新郎がお色直しをする割合
そもそも、新郎がお色直しをした人ってどのくらいいるのでしょうか。
新郎がお色直しをした割合
お色直しをした57%
・新婦のカラードレスの色合いに合わせてタキシードをチェンジした
・ネクタイを変えるのとヘアスタイルを少しセットしなおす程度のお色直しをした
・ネクタイとシャツの色を変えた
・和装からタキシードにお色直しした
お色直しをしなかった 43%
挙式のみだったので、新郎新婦共にお色直しをしていない
・ずっとタキシードのまま。目立つのが恥ずかしかった
・予算的に厳しかったので、新郎はお色直しをしていない
・ワイシャツの色を替えるという案も出たが、あまり変わらないのでずっとタキシードにした
お色直しをしたという人の中には、ガラッと装いを変えた方もいれば、シャツやネクタイなどを変えるなど、ちょっとしたお色直しをした人もいるようですね。
逆にしなかったと答えた人の中で一番多い理由は「新郎がやらないといった」というような回答が多く寄せられました。
簡単なお色直しのパターン
新郎のお色直しは、新婦の衣裳に合わせるのが基本です。
基本の衣裳(タキシード)は変えずに、部分的にチェンジする簡単アレンジ方法をご紹介します!
シャツの色
ジャケットやパンツはそのままにして、中のシャツのみ着替えるパターン。
挙式は真っ白なシャツでフォーマルにまとめるのが定番ですが、お色直しの後なら色付きシャツがおしゃれでおすすめです!
色合いは新婦のドレスの色と合うものを選びましょう。
濃紺や緑といったシックで大人っぽいカラーシャツ、ストライプやドットなどの柄シャツがおしゃれですよ。
ベストとタイ
ジャケットやパンツはそのままで、ベストやタイをおしゃれに変えるのもありです。
色を替えるだけで簡単にイメージチェンジができるので、「何を選んだらいいかわからない…」というおしゃれ初心者さんにもおすすめ。
タイは柄や色も豊富なので、ドットや花柄など、遊び心を演出するのにぴったりのアイテムです。
ベストのみになる
ジャケットを脱いでベストだけになれば、きりっとした印象からマイルド・カジュアルな雰囲気になります。
簡単にできるので、彼がお色直しを渋っていても受け入れてくれるでしょう。
帽子やサスペンダーをプラス
こちらはおしゃれ上級者向けのお色直しパターンです。
英国紳士風に、タキシードにハットやステッキなどの小物をプラスしたり、おしゃれ・カジュアルにジャケットとベストを脱いで、中折れ帽子やサスペンダーをプラスしたり。
帽子のリボンと、タイやサスペンダーの色合いを合わせるとさらにおしゃれで、ゲストもきっと喜んでくれますよ。
リゾートウエディングなら、麻素材の白い中折れ帽子や麦わら帽子なんかもいいかもしれませんね。
ハーフパンツで夏を演出
夏挙式の場合は、思い切ってハーフパンツに変えるのも◎
ボトムの丈を替えるだけで雰囲気がガラリと変わります。
麻・コットン・デニムなどのカジュアルな素材を選ぶとさらに夏を演出できますね。
ハーフパンツだと足元が注目されるので、デッキシューズのような革靴や、スリッポンに変えたり、靴下の色をトップスやタキシードのカラーに合わせたりするとさらにおしゃれ度up!
ソックスは短いスニーカーソックスを選ぶのがおすすめです。
ハーフパンツにお色直しをする場合は、丈が短くなりすぎないように注意が必要です。膝がちょっとでるくらいの長さにして、カジュアルな中にも上品な雰囲気がでるようにしましょう。
タキシードごとお色直し
挙式とお色直しの衣裳を替えたい!という場合、どんなカラーがいいのかご紹介します。
一般的にお色直し後のタキシードの定番と言えば、白・黒・グレーです。
ただ、せっかくお色直しをするのですから、思い切って定番を超え、他のカラーにチャレンジするのもいいかもしれません!
ネイビー
キチンと感がありつつ、黒ほどかしこまっていないカラーです。落ち着いた濃紺から、鮮やかなブルーに近いものなど、明るさも様々。新婦のドレスの明るさに合わせて選ぶのがおすすめです。
ボルドー(ワインレッド)
一着で一気に小洒落た雰囲気になるのが、この色。ブーケやブートニアに赤色が入っているなら、ぜひチャレンジしてほしい色です。
ライトグレージュ
アットホームなパーティーで、ナチュラルな雰囲気を演出したいなら、優しい印象のライトグレージュがおすすめです!新婦のドレスの色味に合わせて、色の明るさを選んでくださいね。
シルバーまたはゴールド
豪華な披露宴なら、思い切って光沢のあるシルバーやゴールドもおすすめです。ちょっと勇気がいるかもしれませんが、新婦の衣裳と併せるのはもちろん、お色直し後の再登場演出を豪華なものにすれば、きっとゲストも盛り上がってくれること間違いなしです!
チェック柄やストライプ柄
思いっきり個性的にしたいというおしゃれな新郎さんなら、柄物にチャレンジするのもありです。
カジュアルな印象に変わるので、お色直しにはぴったりです。
新郎の中座
新郎が中座する際のエスコート役については、明確なルールがないので誰と退場してもOKです。両親・きょうだい・友人など、感謝の気持ちを強く伝えたい方にお願いするのがおすすめです。
誰にお願いするかによって、感動的なシーンになるか、にぎやかなシーンになるかが変わってきます。
エスコートは前もって依頼しておいてもいいですし、当日サプライズでお願いすれば、盛り上がること間違いなしですね。
誰かにお願いするケースもあれば、一人で中座するのももちろんOK!その時は、司会者から面白い演出を加えてもらうといいでしょう。
いかがでしたか?ガラリと衣裳を替えることに抵抗がある人は、小物を替えるだけでも十分お色直しができます。
逆にタキシードを替える場合は、思い切って新婦のドレスと併せたタキシードにしてみるのがおすすめです。
二人で色合いをそろえてばっちり決めてこそ新婦の美しさや二人の絆がより引き立ちます。
新郎もお色直しをする場合は、ぜひ参考にしてみてくださいね。