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ウエディングブーケってどう選んだらいいの?お花の種類や相場を解説!

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2019年6月17日

結婚式に欠かせないウエディングブーケ。ブーケにはお花やデザインの種類がたくさんあるので、どれにしようか、どんな基準で選んだらよいのか悩みますよね!ウエディングドレスのデザインによっても似合う種類が変わってきます。今回は、人気の種類や選び方を紹介します!

ブーケのデザインの種類

ウエディングブーケ選びにおいて、ウエディングドレスとの相性はとても重要なポイントです。また、ドレスだけではなく会場の雰囲気にも合わせて選ばなくてはなりませんよね。

ブーケのデザインは大きく分けて7種類。それぞれ、どんなドレスとマッチするのかも合わせて解説していきます!

ラウンドブーケ

名前の通りドーム型のブーケです。ウエディングブーケの定番の一つなので、見たことがある人もいるかもしれません。丸く愛らしい雰囲気で、お花が密集しているので華やかですよね!

プリンセスラインやAラインなど、ボリュームのあるウエディングドレスと相性が合います。また、ブーケに使用するお花の種類や色などは自由度が高いので、ドレスとの色合いを加味して色合い重視でお花を選ぶことができるのです。

ハンギングブーケ

パールやタッセルで作られた持ち手がついているブーケで、バッグブーケやボールブーケともいわれます。片手や腕に下げて持てるので、披露宴でキャンドルサービスなどの演出をするときにも持ち運ぶことができます。

このブーケは360度どこから見てもお花なので、かわいらしいデザインを好む方にとっても人気。形も球体だけではなくハートなどにアレンジすることができ、和装やカラードレスと相性ぴったりです!

リースブーケ

こちらもハンギングブーケと同様に、片手や腕に下げて持つことができるのが特徴です。途切れのないリングは「永遠」を意味するとして、縁起が良いものとされています。

花以外にも、グリーンや実のある植物を入れることができるので、ナチュラルな雰囲気の結婚式やガーデンウエディングにぴったり。

エンパイアラインのウエディングドレスや、お色直しの際のカラードレスに合うデザインです。

オーバルブーケ

オーバルというのは楕円形という意味で、ラウンドブーケよりもボリューミーで長さのあるシルエットです。涙の形に似ていることから「ティアドロップ」という別称もあります。

エレガントな印象を好む方はこのオーバルブーケがおすすめ。どんなデザインのドレスとも合わせやすいブーケです。

キャスケードブーケ

キャスケードとは、英語で「小さな滝」という意味があり、ボリュームのあるトップから花が下に流れるようなデザインです。こちらはエレガントな雰囲気が強く、荘厳なチャペルで挙式を行う際や、クラシカルなデザインのドレスに合わせる際にオススメです。

クラッチブーケ

クラッチとは「しっかりつかむ」「握る」という意味があり、花を束ねて茎の部分を持つタイプのブーケです。野に咲く花をそのままぎゅっと集めたようなナチュラルな雰囲気なので、ガーデンウエディングやレストランウエディングなどのナチュラルな挙式にぴったり。

ナチュラル・シンプルなウエディングドレスや、マーメイドラインなどドレスにも相性が良いブーケです!

クレッセントブーケ

三日月のように緩やかな弧を描いたブーケで、エレガントな雰囲気を演出します。キャスケードブーケと同様に縦長のデザインが特徴です。

ドレスはボリュームのあるものよりも、マーメイドラインやスレンダーなデザインのドレスにオススメ。

お花の種類

ブーケに使用する花材を選ぶにあたって、考慮するポイントは3つあります。

  • 季節(お花の咲き頃シーズン)
  • ドレスとの相性や式場の雰囲気
  • 花言葉

1や2はもちろんのこと、お花にはそれぞれ花言葉がありますから、見た目だけではなくよい花言葉を持つお花を使いたいですよね。

3つのポイントを踏まえて、人気のお花をそれぞれご紹介します!

バラ 季節:オールシーズン

ウエディングブーケで不動の人気を誇るバラ。華やかな見た目だけではなく、花言葉が「あなたを愛しています」であることも人気の理由の一つです。

また、バラの色は約15種類あり、色や本数によって花言葉の意味合いが変わってくるので、デザインや色合いと合わせて、込めたい願いによって色を選択するのもいいかもしれません。さらにバラは非常に持ちがよく、当日は一日中活躍できるのもいいですね。

ガーベラ 季節:オールシーズン

かわいらしいフォルムのガーベラは、カジュアルでキュートな雰囲気を…という方にはぴったり。

花言葉は「希望」。赤・ピンク・黄色・オレンジなどのカラーバリエーションがあり、大輪のものから「ミニガーベラ」と呼ばれる小ぶりな種類もあるので、どのデザインのブーケにも相性が良いでしょう。

カラー 季節:オールシーズン

とても上品な雰囲気のあるカラーは、直立した長い茎にくるりと巻いた花びらが特徴。花言葉は「清浄」があります。色は白・ピンク・赤・黄色などがあり、ピンクのカラーには「情熱」という意味も。

清楚・ナチュラル・クラシカルな雰囲気のドレスを選ぶ際におすすめです。特に清楚な雰囲気のドレスの場合は、白一色のカラーを使ったクラッチタイプのブーケがぴったり!

トルコキキョウ 季節:3~11月

華やか、且つ可憐な印象を受けるトルコキキョウ。花言葉は「優美」です。色は白、紫、ピンクがあり、色によって雰囲気が変わるので様々なデザイン・ドレスに合わせることができます。紫の場合は濃い色をしているので、シックな雰囲気に。たいしてピンクは淡い色をしているので、可憐な雰囲気になります。そして白は清楚な雰囲気のドレスにぴったりです。

カサブランカ 季節:オールシーズン

実はユリには世界に100種類以上あるとされ、その中でもカサブランカは「ユリの女王」と呼ばれています。その別称のとおり存在感のある大輪を咲かせる花で、とても甘い香りを放つのが特徴です。花言葉は「雄大な愛」。

キャスケードタイプのデザインと相性がよく、大聖堂や荘厳なチャペルなどにぴったりです。

チューリップ 季節:11~4月

チューリップは色の種類が9種類あるとされ、花言葉は「思いやり」です。お花には色ごとに花言葉がありますが、チューリップの場合はそのどれもが「愛」にまつわる意味を持つのも特徴です。たとえば、赤は「愛の告白」、紫は「永遠の愛」、ピンクは「誠実な愛」などなど。ただ、色によってはマイナスな意味を持つ色もあるので、使用する際には注意が必要です。

どんなデザインのブーケもアレンジがしやすくグリーンを取り入れることもできるため、カラーバリエーションと合わせても自由度が高いお花です。

ユーチャリス 季節:オールシーズン

長く伸びた茎と、純白な花弁が特徴のユーチャリス。花言葉は「純心」で、清楚で気品のある雰囲気の結婚式やドレスにぴったり。カサブランカと少し雰囲気が似ていますが、茎の先のお花が少しうつむいたように傾いているのが特徴です。グリーンやほかの花材との相性もよく、オーバルやキャスケードなどのデザインによくつかわれています。

ピンポンマム 季節:10~11月

コロンとした丸い形のかわいらしいピンポンマムは「きみを愛す」という花言葉を持っています。キク科のお花なので、別名「ピンポン菊」ともいわれています。

色の種類も豊富で、白・赤・ピンク・オレンジ・黄・緑・褐色の7色あるので、色使い次第ではドレス・和装どちらとも合わせやすいお花です。特にバッグブーケやボールブーケなどの持ち手に組紐を用いたデザインは、和装にぴったり!

シャクヤク  季節:4~5月

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という言葉があるように、美しさの代名詞であるシャクヤク。花びらが幾重にも重なった大輪の花が特徴です。花言葉は「はにかみ」。大和撫子を連想させる和花ならではの意味を持つこともあり、和装の花嫁に人気が高い種類です。もちろん、見た目が華やかなのでドレスとの相性もばっちりです。

ブーケの相場

ブーケの相場はお花のタイプや種類、デザインによっても変わります。それぞれの相場をご紹介していきます!

生花の場合

一番写真で映えるのが生花で作るブーケです。

約2~5万円が目安ですが、有名店や一流のフローリストに依頼する場合には相場の目安よりも高額になることがあります。

また持ち込み不可の式場もあるので、持ち込みができるかの確認が必要です。

造花の場合

生花と同様に2~5万円が目安です。

事前に仕上がりの確認や調整もでき、前撮りでの使用や挙式後にそのまま保存が可能なのも特徴です。

プリザーブド

約4~6万円が目安です。花自体が小さいのでボリュームを出すためには目安よりも費用が掛かるケースがあります。

造花と同様に前撮りでの使用や結婚式後の保存も可能ですが、デリケートなため取り扱いには注意が必要です。

デザイン(シルエット)ごとの相場

・ラウンドブーケ…2~3万円

・クラッチブーケ…2~3万円

・オーバルブーケ…3~4万円

・クレッセントブーケ…3~4万円

・ボールブーケ…3~4万円

・リースブーケ…3~4万円

・バッグブーケ…2~5万円

・キャスケードブーケ…3~5万円

また、前項でご紹介したブーケの種類以外にも

・メリアブーケ…2~4万円

※一輪の花のまわりに花びらを重ねたブーケ。造花やブリザーブドフラワーで作る。

・ステッキブーケ…約3万円

※ラウンドブーケやボールブーケの持ち手をステッキ上にしたブーケ。

などもあります!使用する花の種類やタイプによって値段が異なってきますが、まずはシルエットで相場をつかむのがいいかもしれません。

手作りブーケ

ウエディングブーケはオーダーメイドでフローリストに依頼するケースが多いのですが、中には手作りをする新郎新婦もいます。手作りの場合、友人やご家族の方に作ってもらうこともあるようです。

 

いかがでしたか?ブーケのデザインを決めるのは結婚式準備も後半に入った何かと忙しい時期ですが、お気に入りの花や、ふたりの思い出、結婚式のテーマなど、ブーケには新郎新婦のこだわりを取り入れることができます。ふたりにぴったりのブーケを見つけてくださいね!

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